選挙日誌(一日目と二日目)
一日目は、14時から第一声を清瀬駅北口で行いました。
宮本徹さんの応援演説。ベアテ・シロタ・ゴードンさんと憲法24条について触れて頂きました。
阿部とも子さんには、力強く背中を押して頂きました。
宇都宮けんじさん、布施ゆめ市議にも応援に来て頂きました。ありがとうございます。
この一週間、精いっぱい頑張ろう!
二日目。
7時45分から清瀬駅南口にて、おはようございます行動スタート。
すでに相手市長候補の若い応援団2名が、おはようございます行動をしていました。市議候補のグループも登場。
若い方々が選挙運動を展開していることに、希望を感じました。
思わず声をかけ選挙だけではなく、ずーっと清瀬市政を見て、市政に意見を言ってくださいと、お願いしました。
しかし、拡声器が使用可能な8時になると、駅には他の候補も多く居てなかなか難しく感じ、移動。
8時30分、ふれあい通りの途中で辻立ちをしました。
風は強いですが、桜の咲いて、晴れた気持ちのいい日です。
3月23日、山田正彦さんと農業について語ります
もと農林水産大臣の山田正彦さんとご一緒に、現在の農業が抱える問題や、今後のあるべき農業について、さらには日本の食糧自給率の低さや安全保障との関連についても、お話できればと思っています。お時間がありましたら、ぜひ、お立ち寄りください。
日時:3月23日(水) 18時
場所:清瀬駅北口 ロータリー前
山田正彦さんのこと
長崎県生まれ。弁護士。1993年に衆議院選挙で初当選、2010年6月には民主党政権下で農林水産大臣に就任。2012年に離党して反TPP・脱原発・消費税凍結を公約に日本未来の党を結党。現 在はTPPや種子法廃止の問題点の現地調査や各地で講演会・勉強会を開催。著書に「アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!」(2016, サイゾー)、「タネはどうなる? 種子法廃止と種苗法運用で」(2018, サイゾー)、「売り渡される食の安全」(2019, KADOKAWA)など。~以上は「ドキュメンタリー映画『タネは誰のもの』」のサイトから引用~
最近では、ドキュメンタリー映画『タネは誰のもの』や『食の安全を守る人々』のプロデュースなども行われています。
リンク
3月21日、瀬戸大作さんに話をして頂きます
反貧困ネットワークの瀬戸大作さんに、貧困問題についてお話をして頂きます。
日時:3月21日(月・祝) 15時
場所:清瀬駅北口 ロータリー前
瀬戸大作さんのこと
反貧困ネットワークの事務局長として活動しつつ、原発事故避難者の相談窓口である「避難の協働センター」事務局長も務められています。
瀬戸大作さんは「反貧困」のお立場から、コロナ禍に於ける貧困の問題に取り組まれ、解決のための提言をされています。
【論文】「死にたくないけど死んでしまう」貧困非常事態宣言発令中!―コロナをきっかけに露呈した社会の歪みに対峙してきた現場から
ご著書
『この暗黒社会に光を! - 新型コロナ災害緊急アクション活動日誌 2021.4 ~ 2021.9』などを上梓されています。
リンク
早朝宣伝を今日から始めました
今日から早朝宣伝を始めました。
もし見かけたら、お声がけ戴けると嬉しいです。
あなたの声をお聞かせください。
市民が主役。あなたが主役。清瀬をそういうまちにしたいです。
スタート集会
12日のスタート集会では多くの方から応援のスピーチを戴きました。
有難うございました。
世襲や地縁、組織内や組織間のしがらみで身動きがとれなくなるほど、政治はどんどんだめになってゆきます。
市政も同様です。市政がだめになることは、いち市民が生きづらくなることに直結します。
私は、市政を変えたい、その根本の構造から変えたい。そのためには、世襲や地縁からも自由でありたいし、市政に於ける意思決定の透明性もさらにもっと高めたいと思っています。(最近ようやく清瀬でも市議会の録画配信が実現したもののリアルタイムではないため市民の関心を引き寄せるまでには至っていないように思われます)
組織の判断が優先され、個人の意見が言えない。地盤や血縁の利権ばかりが優先され、個人は尊重されない。そのことを日々痛感します。
私は、特定の個人や組織の利益ではなく、誰もが尊重され、生き生きと暮らせる街にしたい。